プジョー東大阪ブログファンのみなさまこんにちは。
将棋講座のお時間がやってきました。(笑)
将棋といえば・・・
大阪ならやはり坂田三吉ですが(え・・ 知りません?)
強くなりたい将棋ファンが墓石を削って勝守りにするくらいすごい人です。
現実には
・・・難しい
・・・地味
・・・暗い
のようなイメージがあります。 が、実はそうではありません。
最近ではマンガの題材に使われたりして結構目にする機会もあると思います。
相手の玉を詰ませば勝ちというこのゲーム・・・
意外と奥が深いのです。(そういう意味では難しいかも)
将棋から由来している言葉も結構ありますね。
高飛車な・・・とか、成金。将棋倒し、捨て駒なんかもそうです。
↑ ここから先手の次の一手は?
実際に対戦するには相手もいることなのでなかなか難しいかもしれないですが、現在ではインターネットで対戦したり出来ますし、そういう意味では昔より
手軽に出来るのかも知れませんね。
私も今はあまり指す機会もないですが、以前(もう20年くらい前です)は
毎日のように指していました。
当時は、ちょうど現在の棋界のスーパースター 羽生名人がデビュー
したくらいの時期でした。
将棋しない人でも名前知ってる人多いと思います。
たまたま見ていたNHKの棋戦番組(1988年)での羽生五段(当時)の一手が
私に衝撃をあたえました!!(マジです・・・)
上の図から先手の次の一手。何を指せばいいでしょう・・・
先手は結構危ない状況です。誰もが後手優勢と見ていましたが・・・
なんと 「5二銀」!!でした。
この一手を見て「え?タダやん・・ん?」「・・・は~・・・」と感心したのを今でも
覚えてます。
解説の米長前名人も思わず「おっー!」と声を出してびっくりしてました。
金で取っても飛車で取っても詰み(ゲームセット)なのです。
(将棋わからない方ごめんなさい)
なかなか同じプロでもうかばない手だそうです。
「こいつ・・・なかなかやるやん・・・」
そうつぶやきながら見ていましたが、この銀打ちは美しくも思えました。
将棋の駒の中で私は「銀」が一番好きな駒なので
特に印象強かったのかもしれませんが・・・
かくしてこの一戦を見て以来、羽生将棋の追っかけになったのでした(笑)